文久元年創業の専門店が選んだ
確かな高品質の畳をご提供します
畳の上手な選び方
畳替えは用途や目的で大きく3つに分けられます
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01 持ち家や分譲マンションで10年以上が経ち、日焼けや擦り切れ・浸透した埃が気になり、丈夫で長持ちする畳で張替えをしたい場合
長持ちする国産上級品いぐさ以上の畳、または和紙や樹脂の変色しにくい畳を選ぶ方が多い。(ヘリナシ畳が好評です)
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02 市営・県営住宅・アパート・賃貸住宅などに入居していて、畳を張替えて退去しなければならない場合
これから住むのではないので、少しでも安い物をお選びいただく方が多い。
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03 お蕎麦屋さん・ラーメン屋さん等飲食店や、旅館・ホテル・宴会場などで畳を使われている場合
たばこの焼け焦げや、お酒をこぼした染みができやすいので中級品を使ってまめに張り替える方が多い。
畳交換チェックポイント
チェックが１つでもあれば
畳交換の時期が来ていますのでご相談下さい！
- いぐさに擦り切れがある（図1）
- 日焼けしている（図2）
- 染みや焼け焦げ等がある（図3）
- 隙間が空いている（図4）
- でこぼこ、ぶかぶかしている
- 湿っぽく、カビくさい
- 以前の交換、取り付けから、5年以上経った
畳メニュー
畳の表替えメニュー
畳の表替え（おもてがえ）とは
ゴザ（畳表）を新しいものに交換します
目安：約5～10年
新しい畳にしてから5～10年後が畳表替えのタイミングです。既存の畳床はそのまま再利用し、畳表、畳縁を新しいものに交換します。
見た目は新しく、いぐさの香りがお部屋に広がります。
しかし畳床は交換しないため踏み心地は変わりません。気になる場合は畳新調をご検討ください。
新畳（畳の新調・畳床の交換）
メニュー
新畳（畳の新調/畳床たたみどこの交換）とは
畳をまるまる新品に交換します
目安：約10～20年
新しい畳にしてから約20年が畳新調のタイミングです。
畳の目を通して、畳表と畳床の間にかなりの埃が溜まります。
衛生的に使うために20年経ったら新畳をおすすめいたします。
畳表、畳床、畳縁をすべて交換するため、見た目にも新しく、い草のにおいが広がり、クッション性のある踏み心地の良い畳となります。
ヘリなし畳メニュー
へりなし畳とは
畳縁のないモダンな印象の畳です
今人気の「へりなし畳」。
へりなし畳はその名前の通り「畳縁（たたみべり）」の無い畳です。
昔からある伝統的な畳ですが、現代のライフスタイルに合った新しい素材や色柄により人気が急上昇！
和室はもちろん、フローリングの上やリビングの続き間におすすめです。
畳のことでお困りの方はお気軽にご連絡下さい
ご質問・ご相談にプロの畳アドバイザーが
お答え致します！
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